喜ばれる「名前で歌うバースデーカード」の贈り方

 

「名前で歌うバースデーカード」は選んだ名前で歌ってくれるバースデーカードです。バースデーカードなのでメインの誕生日プレゼントに添える使い方が一般的ですが、送る方によってはメインのプレゼントとしてお送りいただいても、大変喜んでもらえます。お子様へのバースデーカードという色合いが強いですが、実際にご購入されるお客様は多岐に渡り、大人の方へのプレゼントとしても喜ばれております。どのような場面でプレゼントすると喜ばれるのか、4つの場面にまとめてみました。

 

Case 1, お子様の欲しいプレゼントにプラスワン!

お子様にとって一年に一度にやってくる誕生日は、最も楽しみにしている最大のイベントです。そして、家族や周りの誰もが幸せな気持ちになれる、とても素敵な日です♪  大好きな食べ物やケーキを食べて、誕生日プレゼントは何をもらえるのだろう、前から欲しかったプレゼントがもらえるのかな〜とお子様はワクワクしています。そんなお子様にプレゼントを渡すときに、プラスワンのプレゼントとして是非「名前で歌うバースデーカード」を添えてあげてください。まずはもらったプレゼントに大喜び。その後にカードから流れるバースデーソング、ディア〜のところで自分の名前を呼ばれて更に驚きと喜びに包まれ、きっと忘れられない誕生日になることでしょう。

 

 

Case2, 離れて暮らしているご両親、おじいちゃん、おばあちゃんへ

皆さんは両親や祖父母のことを何と呼んでますか?パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん。人間年齢を重ねると名前で呼んでもらえる機会が減ってきます。一年に一回、誕生日の日だけでもご両親や祖父母を名前でお祝いしてあげましょう。「名前で歌うバースデーカード」とお洋服など組み合わせても喜ばれると思います。総称ではなく個人の名前でお祝いすることによって、感謝の気持ちを届けましょう。

 

Case3, LINEやSNSではない、手書きメッセージと共に大切なお友達へ

スマホの普及で、ちょっとしたことであればSNSやLINEで済むことも多くなりました。さほど近い存在ではない人でも気軽におめでとうが言え、手間もかからない良いツールです。たまには大切なお友達に手書きのメッセージを添えてお祝いしてみてはいかがですか?「名前で歌うバースデーカード」は内側にメッセージを書けるスペースがあります。手書きのメッセージを添えて、大切なお友達を名前で祝ってあげましょう。

 

Case4, 同僚や上司へ 実は苗字も選べて、敬称次第で楽しいことに

「名前で歌うバースデーカード」は、そのデザインと名前で歌うということから子供向けのカードと思われがちですが、実は大人にだって送れてしまうのです!お名前検索の一番右に「苗字・家族」というところがあります。実は日本人で多い苗字100人を収録してあるのです。しかしこの商品のルールとして、敬称をつけない苗字だけでは歌えません。「さん」をつけると普通に「鈴木さん」「田中さん」になるので、部下の皆様から上司にプレゼントしても喜ばれます。また、敬称を「ちゃん」に変えると「鈴木ちゃん」「田中ちゃん」と一気に馴れ馴れしくなるため、チームで同僚にプレゼントも可能です。では「くん」だとどうでしょう。「鈴木くん」「田中くん」と一気に部下感が出るので、上司から部下へわざといつもの「くん」付けで送っても面白いですね。

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